コロナ感染は今年も収まることなく、新種のウイルスの蔓延により数多くの方がコロナウイルスに感染してしまいました。
感染対策をしてのお稽古は大変ではございますが、どうにか今年も「舞納め」を迎えることができました。
来年こそは今年より感染者の数が減り、全てにおいて改善されますよう願います。
コロナでお休みの門弟が一日も早く復帰する日をを待ってます。
コロナ感染は今年も収まることなく、新種のウイルスの蔓延により数多くの方がコロナウイルスに感染してしまいました。
感染対策をしてのお稽古は大変ではございますが、どうにか今年も「舞納め」を迎えることができました。
来年こそは今年より感染者の数が減り、全てにおいて改善されますよう願います。
コロナでお休みの門弟が一日も早く復帰する日をを待ってます。
12月25日、「子雀隊」の「舞納め」と「扇納めの義」を行いました。
扇を納、稽古場の舞台の神様に今年一年無事にお稽古をさせて頂いた感謝を致します。
子どもたちと今年一年を振り返ります。
残念なことに今年も子どもたちが参加できる全てのイベントが中止になりました。
それでもお稽古を休むことなく、元気に稽古場足を運んでくれました。
そこで来年から始まる新しいイベントプロジェクトの発表をしました。
それは「舞踊映像作品」の制作をしてホームページ上で多くの方にお稽古の成果を観て頂くことです。
来年の抱負を語り「舞納め」と「扇納めの義」は終了です。
最後はみんなで記念撮影
来年もお稽古頑張りましょう。
子どもたちのお母さまも本当にお疲れ様でした。来年も宜しくお願い致します。
2021年10月16日、3年ぶりに開催する子ども日舞の着付け教室。2年生3年生は初めてのひとり着付けにチャレンジ。少し不安そうです。
不安顔でチャレンジしてくれた初参加の2年生3年生も、自分ひとりでお着物が着れて満足顔に。5年生6年生は次回の稽古日にひとりで着物を着てみたいとちょっぴり自信をつけたようです。
がんばれ子ども日舞「子雀隊」